福岡県北九州市小倉北区の「いこい鍼灸院・整骨院 小倉院」の今田耕平です。
当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
対象となるお悩み: 病院の検査で「異常なし」と診断される自律神経の不調、原因不明の疲れ、更年期のお悩み。
原因へのアプローチ: 東洋医学の「生体リズム」と現代医学の「自律神経」の乱れを整える根本ケア。
当院独自の解決策: 九州初導入の最新機器「大経AI脈診機」により、見えない不調を客観的なデータとして可視化。
医学的・学術的根拠: スイス中医病院副院長(医学博士)との共同研究による、国際学術誌『Biological Rhythm Research』掲載論文に基づく世界基準の鍼灸技術。
「寝ても疲れが取れない」「急に動悸やめまいがする」「イライラが止まらない」 40代を過ぎてから、そんな“正体の分からない不調(不定愁訴や更年期の悩み)”に戸惑っていませんか?
病院で検査をしても異常がなく、誰にも分かってもらえない辛いお悩み。 実は今回、その原因究明のヒントとなる「生体リズム(自律神経)」に関する論文をスイスの医学博士と共に執筆し、国際学術誌『Biological Rhythm Research』に掲載されました。
今日は、その研究知見をもとに、当院があなたの不調をどう解決するのかをまずお話しします。
西洋医学で「自律神経の乱れ」と言われるものは、東洋医学では「気・血の巡りのリズム」の乱れとして捉えます。年齢やホルモンバランスの変化に伴い、女性の身体はこのリズムが非常に崩れやすくなります。
当院では、この国際論文で証明された「生体リズム」の知見を活かし、あなたの乱れた自律神経を客観的に測定する最新機器**「大経AI脈診機」**を九州でいち早く導入しています。
① 手首をそっと乗せるだけで簡単測定 脈診機に手首を乗せると、高感度センサーがあなたの脈を正確に読み取ります。痛みはありません。
② あなたの体の状態をスマホで「見える化」 気・血の巡りや自律神経のバランスが画面に表示されます。測定結果は専用アプリでスマホに記録できるため、いつでもご自身の状態を振り返ることができます。
③ 今のあなたにぴったりの生活アドバイス データをもとに、今の状態に合わせた食事やおすすめのツボをご提案します。


論文を書くことや、最新のAIを導入すること自体が私の目的ではありません。 私が学び続ける目的理由はただ一つ。最新の知見を、目の前で悩むあなたの「良くなった!」という笑顔に変えたいからです。
当院の「AI脈診機」には、私が留学していた中国のトップクラスの医師たちの膨大な診断データが組み込まれています。 あなたの「リズム」のどこが乱れているのかをAIのデータで確認し、その確かな根拠に基づいて、あなたにとって「今、最も必要な場所」に本場の技術で鍼を打つ。
この「根拠に基づいた真っ当な施術」こそが、どこに行っても良くならなかった不定愁訴を解決する鍵となります。
「私の辛さは、数値には出ないから…」と諦めないでください。 世界基準の知恵と、客観的なデータ、そして一人ひとりに寄り添う手当てで、あなたの身体のリズムを整えるお手伝いをいたします。

このアプローチの土台となっている論文の筆頭著者は、スイスにある中医病院の副院長であり、医学博士のサロジ・プラダン(Saroj Pradhan)医師です。
実は彼とは、私が鍼灸の本場・中国へ留学していた時代に机を並べて共に学んだ親友でもあります。当時から「東洋医学の素晴らしい知恵を現代の患者様にどう活かせるか」を熱く語り合ってきました。今回、彼が主導するこの素晴らしい国際研究に、私も共同執筆者として参加いたしました。
ありがたいことに、サロジ医師から当院へこのような推薦状をいただいております。


<Saroj Pradhan先生 推薦状の和訳>
Kohei Imadaと私は、2008年から2010年まで、中国の浙江中医薬大学でともに伝統中国医学を学んだ仲間です。
今田さんはつねに勉強熱心かつ意欲的で、知識欲が高く、礼儀正しい学生でした。
その高い理解力が故に、今田さんは難解な中国医学を素早く理解し、学んだ知識を実践に活かすことに成功していました。
専門的技術に加えて、今田さんの優しく親切な人柄が印象的です。多くの友人に恵まれ、教授や講師にも人気が高かったことを記憶しております。
深い専門知識、10年以上の実務経験、そして、鍼灸師の仕事と患者さまに対する情熱。それら全ての要素が、今田さんの鍼灸師としての能力を確固たるものにしています。
長年に渡り、今田さんと私は深い友情を育んでまいりました。中国でともに過ごした時間に感謝し、私たちの友情がこれからも長く続くことを願っています。
私、TCM Ming Dao AGの副院長であり、南京中医薬大学と連携をしているSwiss TCM Academyの育成担当者である、Saroj Pradhanは、全ての患者さまにKohei Imadaを推薦します。
今田さんの専門的な治療とサポートにより、皆さまが回復への道に向かわれることを願っています。

【学術資料】伝統中医学と西洋医学における「体内時計」の比較 〜生体リズムから紐解く、自律神経を整える根本アプローチ〜
概要 この論文は、伝統中医学(TCM)と現代の西洋医学の両方が、人間の健康における「生体リズム(体内時計)」をどのように捉え、治療に活かしているかを比較したものです。
1.昼と夜のリズム(陰陽と自律神経) 中医学では「陰と陽」や「気」の巡りで昼夜のリズムを説明します。昼は活動的(陽)で、夜は休息と修復(陰)のサイクルです。これは西洋医学における「自律神経」の働きと非常に似ています。西洋医学でも、昼間は交感神経(活動・防御)が優位になり、夜間は副交感神経(休息・消化)が優位になるとされています。
2.臓器の時計 中医学には「臓腑の時計(子午流注)」と呼ばれる、各臓器が特定の2時間ごとに最も活発になるという考え方があります。西洋医学でも、全身の臓器や組織に「時計遺伝子(末梢時計)」があり、時間帯によって代謝やホルモンの働きが変化することが分かっています。例えば、両方の医学で「正午頃は心臓への負担が大きくなる時間帯である」と一致して指摘しています。
3.月と季節のリズム 中医学では、月の満ち欠けや四季の変化が体調や特定の臓器に直接影響すると考えます。西洋医学では、月の影響についてはまだ明確な科学的結論が出ていませんが、季節の変化(日照時間や気温)が免疫、ホルモン、心血管疾患のリスクに大きな影響を与えることは証明されています。
結論 中医学と西洋医学では理論や表現こそ異なりますが、「時間や自然のリズムに合わせて生活し、治療のタイミングを最適化すること」が病気の予防と健康維持に不可欠であるという点で完全に一致しています。
国際学術誌『BIOLOGICAL RHYTHM RESEARCH』掲載論文より要約
論文リンク:DOI: 10.1080/09291016.2025.2599453
(筆頭著者:Saroj K. Pradhan / 共同執筆:今田 耕平 ほか)
発行:いこい鍼灸院・整骨院 小倉院
彼がこの研究で科学的に証明したのは、「東洋医学が昔から提唱している“身体の時計”は、現代医学の“自律神経”と繋がっている」という点です。この世界的な知見を、私は北九州の現場で患者様のために活かしていきます。
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